ハイクオリティで、コスパの良いアイテムばかりのダイソー!
ダイソー好きで行ったら最低1時間はいてしまう。。。
そんなダイソーに英語学習に使えそうな知育カードありました。
【神経衰弱 メモリーカード】と言って同じ絵を、揃えていくカードゲームです。
その他にも、いろいろな遊び方が出来るカードです。
3歳児の我が子と一緒に遊んでみたのでご紹介します。
メモリーカードの詳細
カードは50枚入っていて、英語25枚と日本語25枚入っています。
英語と日本語でワンセットになってるのが良いところ。
ダイソーの【神経衰弱 メモリーカード】は全部で3種類あります。
- のりものカード
- どうぶつカード
- たべものカード
我が家は、たべものシリーズがゲット出来なっかった。
見つけたら買うよ!
カードのサイズ
カード1枚のサイズは5cm×5cmで、小さな子どもの手に収まるちょうど良いサイズです。
対象年齢は3歳からになってます。
遊び方
少ない枚数で神経衰弱
全部のカードを並べると大人でも難しかったので、カードを減らして遊んでみました。
3歳児の息子はルールを覚えたら嬉しそうにしてました。
カルタみたいに
カルタみたいに早く取った人が勝ちのルールでやってみたり
3歳の息子はカルタ遊びの方が楽しんでいたかもしれません。
3種類全てを混ぜて神経衰弱 (難易度高)
- のりものカード
- どうぶつカード
- たべものカード
この3種類の裏は全て同じ柄になっています。
なので3種類全て混ぜれば凄く難しい神経衰弱が出来ます。
子供が大きくなっても、まだまだ遊べますね。
オススメポイント
安い!!
お値段、税込110円です。
なので我が家のように最初のゲームでカード折られても心へのダメージが少ないです。
英語と日本語の両方表記
日本語と英語表記で1セットになっています。
遊びながら英語と日本語を覚えられるのがオススメポイント。
最近、3歳児の息子が
日本語でこれは何?
英語でこれは何?
って聞いてくるようになったので。
まとめ
こどものおうち英語は楽しみながら英語で遊ぶのが上達への近道!!
こどもの頃、家族みんなでドンジャラしたり、トランプした記憶は
とても楽しく、鮮明に心に残っています。
家族みんなでできるアナログゲームは心の成長にも絶対良い!!
それと英語を結びつけれたら、心にも言語の成長にもプラスで親も楽しい!
YouTubeなどの動画も良いけど見せすぎると「目が悪くならないかな?」とか心配になってしまいますしね。
そんなときカード遊びでも誘ってみて一緒に遊んでみてはいかがでしょうか?
そのほか雨の日や暑くて外出できない日にぴったりです。